有馬記念(2013/12/22) |
枠 番 |
馬 番 |
ぎ ん | 勝 | 馬名 | 斤量 | 騎手 | 性齢 | 本賞金 |
1 | 1 | × | ダノンバラード | 57 | 川 田 | 牡5歳 | 9200 |
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2 | × | △ | ヴェルデグリーン | 57 | 田 辺 | 牡5歳 | 5450 |
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2 | 3 | △ | × | カレンミロティック | 57 | 戸崎圭 | せ5歳 | 5450 |
4 | ◎ | ウインバリアシオン | 57 | 岩 田 | 牡5歳 | 5725 |
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3 | 5 | × | デスペラード | 57 | 横山典 | 牡5歳 | 7400 |
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6 | ▲ | ○ | オルフェーヴル | 57 | 池 添 | 牡5歳 | 44085 |
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4 | 7 | タマモベストプレイ | 55 | 和 田 | 牡3歳 | 3800 |
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8 | ラブリーデイ | 55 | 蛯 名 | 牡3歳 | 3850 |
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2 | 9 | ルルーシュ | 57 | 福 永 | 牡5歳 | 6300 |
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10 | ○ | × | アドマイヤラクティ | 57 | ウィリア | 牡5歳 | 5200 |
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6 | 11 | ラブイズブーシェ | 57 | 武 豊 | 牡4歳 | 2300 |
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12 | テイエムイナズマ | 55 | Mデムー | 牡3歳 | 2200 |
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7 | 13 | × | トゥザグローリー | 57 | ルメール | 牡6歳 | 10550 |
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14 | ◎ | ▲ | ゴールドシップ | 57 | ムーア | 牡4歳 | 21800 |
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8 | 15 | ナカヤマナイト | 57 | 柴田善 | 牡5歳 | 8600 |
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16 | トーセンジョーダン | 57 | 内田博 | 牡7歳 | 26950 |
ぎんの予想 |
勝さんの予想 |
早いもので2013年最後のG1レースになりました。今年は春競馬が惨敗続きでいいところがありませんでしたので、その分をここで巻き返したいと思います。さて、私の印ですが、◎ウインバリアシオン、○オルフェーヴル、▲ゴールドシップ、△ヴェルデグリーン、×カレンミロティック、アドマイヤラクティ、ダノンバラードとなりました。 ◎ウインバリアシオンは、前走は1年5ヶ月ぶりのレースでしたが、3着と好走しました。前残りのレースでしたが、大外から3着に差してきた内容は評価出来ます。調教では2走目の反動を心配するよりもむしろ状態がアップしている事から、さらなる期待が出来ます。オルフェーヴルが休養明け、ゴールドシップが不振続きであれば、ここは勝てるチャンスです。待望のG1制覇に期待が高まります。 ○オルフェーヴルは、ここでは文句のない実績の持ち主です。今回は凱旋門賞からの実戦という事で、レース間隔がやや開いている点が唯一の弱点です。ここで有終の美を飾れるかどうかレースに注目です。 ▲ゴールドシップは、昨年のこのレースの覇者ですが、ここ2走は消化不良のレースが続いています。今回はブリンカーを装着して走りますのでブリンカー効果、さらに騎手乗り替わり効果が期待出来るだけに、前走の惨敗だけで一気に評価を下げられないところです。 △ヴェルデグリーンは、前走の天皇賞では8着しましたが、前々走の走りが光ります。中山コースでは4勝しており、前走からの大きな変身が見込めます。人気馬が早めに動く展開なら、チャンスがあると思います。 ×カレンミロティックは、前走はやや展開に恵まれたと言えども圧勝でした。2000mあたりを使われて実績を残していますが、血統的には2500mでもやれると思います。調子の良さを活かせばおもしろい存在になるのではないかと思います。 ×アドマイヤラクティは、ジャパンカップでは僅差の4着に好走しており、G1レースでもやれる事を証明しました。中山コースでは3戦2勝3着1回という実績があり、コース替わりはむしろプラスになるのではないかと思います。 ×ダノンバラードは、天皇賞では左回りコースが合わなくて惨敗しました。今回のコース替わりと最内枠はこの馬にとっては好都合になる事は間違いありません。先行策を取るなら連対圏内まで考えたいと思います。 馬券は馬連で◎○▲△のBOXと◎から×を押さえ、3連複を◎1頭軸で○▲△×を購入します。さらに馬単を◎⇔○、◎⇔▲を購入します。 |